革の加工方法に関すること 革製品の用語『ブチルアルコール』について
革製品の用語『ブチルアルコール』について
革製品の用語としてよく使われる『ブチルアルコール』について解説します。
ブチルアルコールとは?
ブチルアルコールとは、化学式C4H9OHで表されるアルコールの一種である。一般的に溶媒、抽出剤、洗浄剤、染料、燃料として使用される。また、ゴム、プラスチック、コーティング剤、合成皮革などの製造にも使用される。
ブチルアルコールは、発火しやすい可燃性液体であり、引火点が約28℃である。また、毒性があり、皮膚や粘膜に刺激を与える。吸入すると、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢などの症状を引き起こす可能性がある。
