その他 革製品の用語「合成底」とは?
合成底とは、人工的な素材で作られた靴底のことです。 天然皮革の靴底よりも耐久性や耐水性に優れているのが特徴で、また天然皮革よりも安価であるため、近年では多くの靴に使用されています。合成底の種類は主に、ゴム底、合成樹脂底、ポリウレタン底の3つです。
ゴム底は、天然ゴムや合成ゴムを原料として作られた靴底で、耐摩耗性とグリップ性に優れています。合成樹脂底は、塩化ビニル樹脂やポリ塩化ビニル樹脂などを原料として作られた靴底で、耐摩耗性や耐油性に優れています。ポリウレタン底は、ポリウレタン樹脂を原料として作られた靴底で、軽量性とクッション性に優れています。
合成底は、天然皮革の靴底よりも耐久性や耐水性に優れているため、長期間使用することができます。また、天然皮革よりも安価であるため、コストパフォーマンスに優れています。しかし、天然皮革の靴底に比べて通気性が悪く、蒸れやすいというデメリットもあります。
