消石灰

革鞣し(なめし)に関すること

革製品の用語『免疫』とは?

免疫とは、革製品が水や汚れに強くなるように加工することです。 革はもともと水に弱く、汚れやすい素材です。そのままでは、雨に濡れたり汚れが付いたりすると、シミになったりカビが生えたりする可能性があります。それを防ぐために、革製品には免疫加工が施されます。 免疫加工には、さまざまな方法があります。代表的なものは、耐水加工と撥水加工です。耐水加工は、革の表面に防水剤を塗布して、水を弾くようにする加工です。撥水加工は、革の表面に撥水剤を塗布して、水をはじくようにする加工です。耐水加工よりも撥水加工の方が、水に対する耐久性は高いです。 免疫加工には、耐久性を高める効果以外にも、美観を保つ効果もあります。免疫加工を施した革製品は、水や汚れに強くなるため、シミになったりカビが生えたりするのを防ぐことができます。また、免疫加工を施した革製品は、汚れがつきにくいため、お手入れが簡単です。
革の加工方法に関すること

水酸化カルシウムの基礎情報と用途

水酸化カルシウムの化学式と特徴 水酸化カルシウムの化学式は「Ca(OH)2」です。 水酸化カルシウムは白色で無臭の固体であり、水に溶けにくい性質を持っています。 また、強アルカリ性であり、水に溶かすと水酸化物イオンを生成します。 このため、水酸化カルシウムは、アルカリ化剤として使用されることが多くあります。 さらに、水酸化カルシウムはセメントや石灰モルタルの原料としても使用されています。 水酸化カルシウムは、二酸化炭素と反応して炭酸カルシウムを生成するため、セメントや石灰モルタルの硬化を促進する働きがあります。また、水酸化カルシウムは、防カビ剤や殺菌剤としても使用されています。