革の加工方法に関すること 革製品の用語『おがかけ』とは?
おがかけとは、革製品の表面に施される装飾技法の一種です。革の表面に菱形状や四角形などの模様を刻印し、そこに金箔や銀箔を押し込んで装飾します。おがかけは、主に財布やバッグなどの革小物に施されることが多く、伝統的な和風のデザインからモダンなデザインまで、さまざまなバリエーションがあります。おがかけは、職人が一つひとつ手作業で施すため、世界に一つだけのオリジナルの模様を作り出すことができます。また、おがかけは、革製品の耐久性を高めるという実用的な役割も果たしています。おがかけの模様は、革の表面に凹凸を作り出すことで、傷や汚れが付きにくくなり、革製品を長持ちさせることができます。
