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レザーグッズに関すること

トップパッドを徹底解説!機能や種類、適した靴を紹介

トップパッドとは何か、その役割 トップパッドとは、靴の履き口部分に施されたパッドのことです。履き口を覆うように内側に取り付けられており、足首を保護したり、フィット感を高めたりする役割を担っています。特にハイカットのスニーカーやブーツなどの、足首を覆う靴に多く採用されています。 トップパッドには、クッション性のある素材を使用しているものが多く、足首への負担を軽減する効果があります。また、靴と足首の隙間を埋めることでフィット感を高め、靴の中で足が動かないようにする役割もあります。さらに、デザイン性にも優れており、靴の見た目を向上させる効果もあります。
革の種類に関すること

革製品の透湿性~汗の快適性を保つ機能性~

透湿性とは、物質が水蒸気を透過させる性質のことです。革製品の透湿性とは、革が水蒸気を透過させる能力のことです。革製品の透湿性は、革の種類やなめし方法、加工方法によって異なります。 一般的に、革の種類の中では、牛革が最も透湿性が高いとされています。また、なめし方法では、クロムなめしよりも植物なめしの革の方が透湿性が高い傾向にあります。さらに、加工方法では、革を薄く加工した革の方が透湿性が高い傾向にあります。 革製品の透湿性は、汗の快適性を保つために重要な要素です。汗をかくと、汗は水蒸気になり、衣服や靴などの繊維を通過して外に排出されます。しかし、革製品の透湿性が低いと、汗の水蒸気が排出されにくくなり、汗が衣服や靴の中に溜まってしまいます。 汗が溜まると、蒸れて不快なだけでなく、雑菌が繁殖しやすくなり、においやかゆみの原因になります。また、汗が溜まって衣服や靴が濡れると、冷えの原因にもなります。 革製品の透湿性を高めることで、汗の快適性を保ち、蒸れやにおい、かゆみを防ぐことができます。革製品を選ぶ際には、透湿性に優れた革製品を選ぶことが大切です。
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トウスプリングとは?靴の用語を解説

トウスプリングとは、靴のつま先部分のバネを指します。靴を履いてつま先立ちをすると、つま先が曲がるのがわかるでしょう。この曲がる部分にトウスプリングがあります。トウスプリングは、靴のフィット感を向上させ、歩行をより楽にする役割があります。また、 トウスプリングは、靴のデザインにも影響を与えています。 例えば、つま先が尖った靴は、トウスプリングが強い傾向にあります。一方、つま先が丸い靴は、トウスプリングが弱い傾向にあります。トウスプリングの強さは、靴の用途によっても異なります。例えば、 ランニングシューズは、トウスプリングが強い傾向にあります。一方、ハイキングシューズは、トウスプリングが弱い傾向にあります。
その他

革製品の動的耐水度とは?/測定方法と試験用セル

革製品の動的耐水度とは それは、革製品に一定の圧力をかけながら水をかける試験により測定される、革製品が水に対してどれだけ耐えられるかを示す指標です。革製品の動的耐水度は、製品の耐久性や快適性を評価するために重要な指標です。 革製品の動的耐水度は、革の種類、厚み、加工方法などによって異なります。一般的に、革の種類では、牛革や豚革などの動物性革よりも、合成革の方が動的耐水度が高い傾向があります。革の厚みでは、厚い革の方が動的耐水度が高い傾向があります。革の加工方法では、防水加工が施された革の方が動的耐水度が高い傾向があります。 革製品の動的耐水度は、JIS L 1099によって測定されます。JIS L 1099は、革製品の動的耐水度の測定方法を定めた規格です。JIS L 1099に基づいて、革製品の動的耐水度は、試験用セルを用いて測定されます。
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トリメチルアミンとは?知っておきたい革製品用語

トリメチルアミンとは、革のなめし工程で使われている化学薬品のことです。トリメチルアミンは、革にソフトで柔軟な風合いを与える働きをしていますが、トリメチルアミンを使用すると、革製品が独特のにおいを発することがあります。 革製品を長期間保管していたり、高温多湿の場所で使用すると、トリメチルアミンのにおいが強くなることがあります。 トリメチルアミンは、人体に有害な物質ではありませんが、においが気になる場合は、革製品を風通しの良い場所で陰干しすると、においを軽減することができます。また、革製品を保管する際は、湿気の少ない場所に保管することが大切です。
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革製品の用語『糖類』とは?

革製品の用語『糖類』とは? 糖類とは何か? 革製品の用語で「糖類」という言葉が出てくることがあります。糖類とは、ブドウ糖や果糖などの単糖類、ショ糖や乳糖などの二糖類、デンプンやセルロースなどの多糖類など、糖分を多く含んだ物質の総称です。 糖類は、エネルギー源として重要な役割を果たしていますが、革製品においても重要な役割を果たしています。革製品に使われる糖類は、主にデンプンです。デンプンは、革に柔軟性や強さを与える役割を果たしています。また、革の表面を滑らかにする効果もあります。糖類は、革製品の品質を向上させるために使用されています。
革の加工方法に関すること

革製品の用語『塗料』について

塗料とは、物体の表面に塗布して、色付けしたり、保護したり、防水したり、装飾したりする目的で用いられる液体や固体の材料のことです。塗料は、樹脂、溶剤、顔料、添加剤の4つで構成されています。 樹脂は、塗膜を形成する主成分で、塗料の耐久性や光沢を決定します。樹脂には、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、シリコン樹脂などがあります。 溶剤は、樹脂を溶かして塗料を流動性のある液体にするためのものです。溶剤には、水、アルコール、トルエン、キシレンなどがあります。 顔料は、塗料に色をつけるためのものです。顔料には、酸化鉄、カーボンブラック、顔料、タングステンカーバイドなどがあります。 添加剤は、塗料の性能を向上させるために加えられるものです。添加剤には、硬化剤、乾燥剤、防腐剤、消泡剤などがあります。
革の種類に関すること

革製品の用語『豚脂』のすべて

豚脂とは、革製品のなめし加工に欠かせない、豚の皮下脂肪から生成される天然の油脂です。革を柔らかくし、しなやかで防水性のある性質を与えることで知られています。豚脂は、革製品に高級感と耐久性をもたらし、長持ちさせるために欠かせないものです。豚脂は、革製品のなめし加工にのみ使用されるわけではなく、履物のクリーム、金属の研磨、木材の保護など、さまざまな用途で使用されています。
レザーバッグに関すること

革製品の用語『止め金』とは?

革製品の用語である「止め金」とは、バッグや財布などの革製品において、開閉部を固定するために取り付けられている金具のことです。止め金は、ボタン、ファスナー、マグネット、錠前など、様々な種類があります。 革製品の止め金は、バッグや財布の開閉部を固定するためだけでなく、装飾的な役割も果たします。特に、バッグや財布の表側に取り付けられた止め金は、そのデザインや素材によって、革製品の印象を大きく変えることができます。 止め金は、革製品の機能性とデザイン性を兼ね備えた重要なパーツです。バッグや財布を選ぶ際には、止め金のデザインや使い勝手をよく検討することが大切です。
革の種類に関すること

革製品の用語『トラ』とは?その原因と対策を解説

革製品の世界において、「トラ」という言葉は、時間とともに表面に現れるシワや溝を指す業界用語です。これは、革製品の製造や加工の過程で表皮の伸びる方向や、革の柔軟性など、様々な要因によって発生する現象です。 革のトラは、革製品の美観や耐久性を損なう可能性があり、製造メーカーはトラの発生を防ぐためにさまざまな対策を講じています。例えば、革の柔軟性を高めるために加脂剤を使用したり、革を適切な温度と湿度で管理したりするなど、革の品質を維持するための努力をしています。
革の加工方法に関すること

「革製品の用語『トンネル式乾燥機』の役割と特徴について

トンネル式乾燥機とは、革製品の乾燥工程における重要な機器の一種です。革製品の製造工程において、革をなめした後、乾燥させる必要がありますが、トンネル式乾燥機はその乾燥工程を効率的に行うことができます。 トンネル式乾燥機は、トンネル状の乾燥室を備えた乾燥機で、革製品を乾燥室の中をコンベアで搬送しながら乾燥させます。乾燥室には加熱装置や送風装置が備えられており、革製品に熱風を当てることで乾燥させます。トンネル式乾燥機の乾燥温度や風量、搬送速度などを調整することで、革製品の乾燥具合をコントロールすることができます。 トンネル式乾燥機は、革製品の乾燥工程を効率的に行うことができるため、革製品の製造工場には欠かせない機器となっています。トンネル式乾燥機を使用することで、革製品の乾燥時間を短縮し、生産性を向上させることができます。また、トンネル式乾燥機は、革製品の乾燥ムラを少なくすることができ、革製品の品質を向上させることができます。
その他

革製品用語解説:ドイツ国家規格

ドイツ国家規格とは、ドイツの国家規格化機関であるドイツ標準化協会(DIN)が制定する規格の総称です。 規格は、製品やサービスの品質や安全性を確保するためのルールであり、ドイツ国内では、製品やサービスの製造や販売を行う際に、DIN規格に準拠することが義務付けられています。 DIN規格には、機械製品、電気製品、化学製品、自動車、建設資材、食品など、幅広い分野をカバーしており、革製品に関する規格も数多く制定されています。 革製品に関するDIN規格には、革の品質試験方法や、革製品の製造方法、革製品の安全基準などが含まれており、これらの規格に準拠することで、革製品の品質や安全性を確保することができます。 また、ドイツ国家規格は、ドイツだけでなく、ヨーロッパや世界各国でも広く採用されており、国際的な規格として認識されています。
革の種類に関すること

トリプシンとは?

トリプシンとは、すい臓で合成され、消化管の十二指腸で分泌される消化酵素の一つです。タンパク質を加水分解し、アミノ酸やペプチドに分解する働きがあります。また、いくつかのホルモンや他の消化酵素の活性化にも関わっています。 トリプシンの構造は、一つのポリペプチド鎖からなる単主鎖タンパク質です。分子量は約23,000ダルトンで、215個のアミノ酸から構成されています。トリプシンは、4つのドメインからなる構造をしています。第1ドメインは、基質結合部位を含む活性部位であり、第2ドメインは、触媒部位を含む触媒ドメインであり、第3ドメインは、基質結合部位と触媒部位を固定する構造ドメインであり、第4ドメインは、トリプシンの分泌や活性調節に関与するドメインです。
革の種類に関すること

革製品用語『等電点』とは?

等電点とは、物質が電気的に中性となるポイントのことを言います。 この値は、酸性度、温度、イオン濃度などの条件によって左右され、物質によって異なります。革製品において、等電点は革が電気的に中性になるポイントを指します。このポイントは、革の製造工程において重要な意味を持ち、革の品質や性質に影響を与えます。 革の等電点は、一般的に4.5~5.0の範囲にあります。 この範囲では、革は電気的に中性となり、柔軟性や強度を保つことができます。しかし、等電点より酸性側になると革は硬くなり、アルカリ側になると柔らかくなります。そのため、革の製造工程では、等電点を適正な範囲に保つことが重要です。 等電点を調整するためには、革を酸またはアルカリで処理します。 酸処理は革を硬くし、アルカリ処理は革を柔らかくします。革の用途に応じて、適切な処理方法を選択することが大切です。例えば、靴の革は硬い方が耐久性が高いため、酸処理が施されることが多いです。一方、バッグの革は柔らかい方が使い勝手が良いいため、アルカリ処理が施されることが多いです。 等電点は、革製品の品質や性質を左右する重要な要素です。 革の製造工程において、等電点を適正な範囲に保つことで、革の品質を維持し、革製品の寿命を延ばすことができます。
革の加工方法に関すること

塗料仕上げとは?革の仕上げにおいて重要な要素

塗料仕上げとは、革の表面に塗料を塗ることで、革の風合い、色、耐水性などを調整する仕上げ方法です。革の仕上げにおいて、重要な要素の一つです。塗料仕上げには、顔料仕上げと染料仕上げの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。 顔料仕上げは、顔料を樹脂と混ぜて塗料にしたものを革の表面に塗る仕上げ方法です。顔料仕上げは、革の風合いを損なわず、色を鮮やかに表現することができます。また、耐水性にも優れています。しかし、顔料仕上げは革の表面に膜を張るため、革の通気性が低下する傾向があります。 染料仕上げは、染料を水または有機溶媒に溶かして塗料にしたものを革の表面に塗る仕上げ方法です。染料仕上げは、革の風合いを活かし、自然な色合いを表現することができます。また、革の通気性も維持することができます。しかし、染料仕上げは顔料仕上げに比べて耐水性が劣ります。
革の加工方法に関すること

革製品の用語『トッピング』について

トッピングとは、革製品の表面に施される加工のことです。革製品の表面をより美しく、耐久性のあるものにするために施されます。トッピングには、様々な種類のものがあり、革の種類や用途に合わせて選択されます。 トッピングの種類としては、まず、顔料仕上げがあります。顔料仕上げは、革の表面に顔料を塗布して仕上げる方法です。顔料仕上げは、革の表面を滑らかにし、色を均一にすることができます。また、顔料仕上げは、革製品を汚れや傷から守る効果もあります。 次に、アニリン仕上げがあります。アニリン仕上げは、革の表面にアニリンを塗布して仕上げる方法です。アニリン仕上げは、革の自然な風合いを残すことができます。また、アニリン仕上げは、革製品を柔らかくし、通気性を良くすることができます。しかし、アニリン仕上げは、顔料仕上げに比べて汚れや傷がつきやすいというデメリットもあります。 そのほか、型押し仕上げや、シボ仕上げなど、様々な種類のトッピングがあります。トッピングの種類は、革の種類や用途に合わせて選択されます。
革の加工方法に関すること

革製品の製造工程とドラムの活用

革製品の製造工程は、革の原料を入手するところから始まります。革の原料となるのは、主に牛、豚、馬などの動物の皮です。動物の皮は、屠殺場から入手するか、皮革業者から仕入れます。 入手した皮は、まず、毛や汚れを取り除くために洗浄します。洗浄後は、皮を柔らかくするために脱毛剤や薬剤に浸します。その後、皮をなめす作業を行います。なめしとは、皮を柔らかくし、腐敗を防ぐための処理のことです。なめしには、クロムなめし、タンニンなめし、コンビなめしの3つの方法があります。 なめしが終わったら、皮を乾燥させます。乾燥させた皮は、染色したり、加工したりして、革製品の原料となります。革製品の製造には、裁断、縫製、組み立てなどの工程があります。裁断とは、革を製品の形状に合わせて切り抜くことです。縫製とは、革を縫い合わせて製品の形にすることです。組み立てとは、製品の各パーツを組み合わせて完成させることです。 革製品の製造には、さまざまな機械や道具が使われます。ドラムはそのうちの1つです。ドラムは、革をなめしたり、染色したりする際に使われる機械です。ドラムは、革を回転させながら、なめし剤や染料を浸透させることができます。ドラムを使うことで、革を均一に加工することができます。
革の加工方法に関すること

革の用語『ドレンチング』について

革の用語『ドレンチング』とは何か? 革の用語『ドレンチング』とは、革をオイルやワックス等の油脂で染み込ませる工程を指します。ドレンチングによって、革は柔らかく、滑らかになり、耐久性が高まります。また、ドレンチングによって、革は水や汚れに強くなり、お手入れが簡単になります。ドレンチングは、様々な種類の革に使用することができますが、特に、ヌメ革やベジタブルタンニン革に使用されることが多いです。ドレンチングは、革の風合いを損なうことなく、革を保護することができるため、革製品を長く愛用したい場合におすすめの方法です。
革の加工方法に関すること

革製品の用語『塗装機』について

塗装機とは、革製品の製造工程で、革に塗料を塗るための機械のことです。 革製品に塗料を塗ることで、革に色をつけたり、防水性や耐候性を高めたり、汚れを落としやすくしたりすることができます。 塗装機には、手動式のものと自動式のものがあります。 手動式の塗装機は、職人さんが革に直接塗料を塗る機械です。 自動式の塗装機は、革を機械に通すことで塗料を塗る機械です。 塗装機は、革製品の品質を左右する重要な機械です。 適切な塗装を施すことで、革製品の見た目を美しく仕上げることができます。 また、塗装することで革製品の耐久性や機能性を高めることもできます。 塗装機の役割は、革製品に塗料を塗ることですが、その重要性は、革製品の品質を左右する点にあります。 適切な塗装を施すことで、革製品の見た目を美しく仕上げることができます。 また、塗装することで革製品の耐久性や機能性を高めることもできます。
革の種類に関すること

革製品の用語『ドスキン』とは?

革製品の用語『ドスキン』とは? ドスキンとは、柔らかい羊皮革の一種です。 表面はスエード調で、裏は起毛しています。 ドスキンという言葉は、フランス語の「doux(ドゥー)」に由来しており、これは「柔らかい」を意味します。 ドスキンは、その柔らかさから、手袋や財布などの小物作りによく用いられます。 また、高級ブランドのバッグや靴にも使用されます。 ドスキンは、その柔らかさだけでなく、軽くて丈夫なのも特徴です。 そのため、アウトドア用品やスポーツ用品などにも使用されます。ドスキンは、お手入れが簡単な素材です。普段のお手入れは、柔らかい布で拭くだけで十分です。汚れがひどい場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗うことができます。洗った後は、しっかりと乾かしましょう。
革の加工方法に関すること

革製品のトリミング(革や皮の不要な部分を切り整えること)

革製品のトリミングとは、革や皮を製品に使用しやすい形に整えるために、不要な部分を切り整えることです。革製品のトリミングは、製品の強度や耐久性を確保するために行われるだけでなく、美観を整えるためにも欠かせません。 革製品のトリミングには、手作業と機械作業の2つの方法があります。手作業のトリミングは、熟練の職人が革をカッターやハサミで切り整えるというものです。また、機械作業のトリミングは、革を機械で裁断して切り整えるというものです。機械作業のトリミングは、手作業よりも作業効率が良く、一定の品質を確保することができます。ただし、手作業のトリミングは、熟練の職人の技術によって、より精巧なトリミングを行うことができます。 革製品のトリミングは、革製品を作る上で最も重要な工程の一つです。革を正確に切り整えることで、製品の強度や耐久性を確保し、美観を整えることができます。革製品のトリミングは、熟練の職人によって行われることが多く、その技術は革製品の品質を左右する重要な要素となります。
革の加工方法に関すること

革製品の透湿度試験とは?

革製品の透湿度試験とは? 透湿度試験の概要 革製品の透湿度試験とは、革の透湿度を測定する試験のことです。透湿度とは、革が水蒸気を透過させる能力のことです。革の透湿度が高いほど、通気性や、吸湿性や放湿性が高くなり、快適な着用感を提供します。また、透湿性の高い革は、蒸れにくいため、夏場でも快適に過ごすことができます。 革の透湿度は、革の厚さや密度、仕上げによって異なります。一般的に、革の厚さが薄く、密度が低く、表面が滑らかなほど、透湿度が高くなります。また、革の表面に防水加工や撥水加工が施されていなければ、透湿度が高くなります。
革の加工方法に関すること

トグルとは?革のネット張りを行うための特殊な金属製クランプをご紹介

トグルとは、革のネット張りを行うために使用される特殊な金属製クランプのこと。革の端を折り曲げ、トグルで固定することで、ネット状の模様を革に施していきます。トグルは、様々なサイズや形状のものがあり、使用する革の厚みやネット張りのデザインに合わせて選択することができます。 トグルは、金属製であるため耐久性に優れており、何度も繰り返し使用することができます。また、トグルを使用することで、均一で美しいネット張りを施すことができます。トグルは、革のネット張りを行うための必需品であり、革工芸を趣味とする方や、革製品を制作する職人の方に広く使用されています。
革の加工方法に関すること

革製品の用語「トリミング屑」について

トリミング屑とは、革製品の製造工程において切り取られ、廃棄される革のことです。この屑は、革の部位や製品の種類によって、その形状や大きさが異なります。例えば、靴の製造工程では、アッパーの部分の革を裁断した際にできる屑や、靴底の革を縫い合わせた際にできる屑などが発生します。また、バッグの製造工程では、持ち手の部分の革を裁断した際にできる屑や、バッグの底の部分の革を縫い合わせた際にできる屑などが発生します。 トリミング屑は、革製品の製造において不可欠なもので、その量を減らすことは困難です。しかし、近年では、トリミング屑を有効利用する取り組みが進められています。例えば、トリミング屑を粉砕して革粉にし、塗料や接着剤の原料として使用したり、トリミング屑をリサイクルして新しい革製品を製造したりする取り組みなどが行われています。